| 初めての北海道ツーリング2000 定年になったら北海道へバイクツーリングしようと思っていたがやっとそれが実現した。時間はいくらでもあるのだからキャンプを主体に長期間楽しもうと舞鶴からフェリーで北海道は小樽に渡った。細かな計画は一切立てず気の向くままに走ることにして出発したのだが、気の向くままといっても何処へ行ったらいいのかサッパリ分からないのである。ある程度のルートというか、行って観たいところなどは決めて出た方がいい。フェリーの中で洞爺村のキャンプ場の話を聞き、積丹半島を回ってから岩内、ニセコ、洞爺村キャンプから手探りのキャンプツーリングがスタートした。 旅の期間と走行距離 平成12年(2000)7/28から11泊12日、船中泊3・民宿1泊・ビジネスホテル1泊・キャンプ6泊 走行キロは大阪-舞鶴間往復250Kと北海道走行2750Km合計3002Km 舞鶴-小樽間をフェリーで往復した毎日23:30発で翌々日の04:00(30時間)運賃は片道2等寝台¥9220+バイク750以上¥9100=¥18320 バイクは今年の初め定年後のツーリングに備えて買い換えたBMW−R1100R(2000年) ![]() 2000/07/31AM 洞爺湖から登別温泉への途中 道道2号線オロフレ峠 |
第1日目 7/28(金)午後大阪発で舞鶴まで走る 舞鶴23:30発フェリーで小樽へ向かう 大阪高槻発で舞鶴フェリー埠頭へ小樽行きフェリーは23:30だが余裕を見て到着、いろいろ地図を見たりして時間の経過は早い、小樽着は出発から30:00H後の7/30(日)の5:30の予定 第一泊目はフェリー泊 第2日目7/29(土)も小樽へ向かうフェリー泊 第3日目7/30(日)小樽上陸から洞爺村キャンプへ 早朝2:10に船内の起床案内、船内で病人が発生したためスピードアップして小樽へ予定より早く到着4:00には下船し未だ暗い雨上がりの道を積丹半島へ向け走る。小樽から余市までR5、余市からR229で積丹岬、神威岬へ小樽から約70Km、2時間。 積丹半島から岩内・倶知安・ニセコ五色温泉・洞爺村キャンプ場へ。天気は快晴、気温は30度近いが湿度が低いので日陰は涼しい。 今日の走行キロ251Km |
![]() 舞鶴へ入港の新日本海フェリー 「ニューあかしあ」 このフェリーで23:30発で小樽へ向かった 2000/07/28 17:00頃 第1日目 |
![]() 積丹半島 積丹岬 第3日目2000/07/30 AM 積丹岬から神威岬へ向かう |
![]() 積丹半島 神威岬 2000/07/30 AM |
![]() 積丹半島 神威岬の先端部より陸地を2000/07/30 |
![]() 洞爺湖の白鳥2000/07/31 第4日目の早朝 |
![]() 洞爺湖から登別へ道道2号線 樹海のむこうの山は羊蹄山2000/07/31AM |
![]() 道道2号線オロフレ峠 2000/07/31AM 第4日目 洞爺湖キャンプから登別温泉への途中 |
![]() 登別温泉 地獄谷 2000/07/31AM 第4日目、洞爺湖から登別温泉へ |
第4日目7/31(月)洞爺村キャンプに連泊 今日も快晴である 洞爺湖湖畔キャンプ場にテントを張ったまま近くを走る 洞爺湖一周は40Km50分。途中狭いところがあり対向車注意。洞爺湖温泉街は有珠山噴火の火山灰の後片付け中でした。 洞爺湖一周のあと登別温泉へ向かう途中のオロフレ峠快晴で樹海のかなたに羊蹄山が見えた。登別温泉から室蘭の地球岬へ向かったが付近はいい天気なのに岬だけ霧がかかって何も見えないかった。 伊達市経由で洞爺湖のキャンプに帰る。 今日の走行距離 219Km |
| 第5日目8/1(火)洞爺湖から 支笏湖オコタンキャンプ場へ 洞爺湖キャンプ発・昆布温泉・五色温泉・ニセコパノラマラインで岩内へ岩内から戻り支笏湖のオコタンキャンプ場ヘここで夕方友達と待ち合わせ、夕方友達と会った。友人はGL1500サイドカーである。奥さんが飛行機で千歳に着いているので千歳に泊る。 明日千歳で合流し一緒に北海道ツーリングをしようということになった。 今日の道々66号線のニセコパノラマラインは素晴らしいツーリングロードである大中小コーナーアップダウンなど快適そのものである 今日の走行距離255Km |
![]() 登別温泉 湯之谷 池に温泉が湧いている山にも噴煙 2000/07/31 AM |
![]() 十勝岳温泉より十勝岳 2000/08/02 |
第6日目 8/2(水)支笏湖から上川村キャンプ場へ 4:00オコタンキャンプ場発、深夜まで賑やかなキャンプ場で睡眠不足気味である。千歳で友達夫婦と合流、友達はGL1500のサイドカーである。千歳から富良野へ行こうということになる。十勝岳温泉・白金温泉と山間の緑の中のアップダウンコースは気持ちがいい。 北海道の自然を走るという言葉そのものである。旭岳はケーブルであっという間に2000mの世界にいける。寒い気温は10度前後だ。1時間ほど散策のあと下山し旭川市街を通過して上川村オートキャンプ場に泊る。有料シャワー、コインランドリーが使えるたくさん洗濯した。食事は近くの食堂へ友人のサイドカーで3人乗り。今日の走行距離430Km |
![]() 旭岳 ケーブルで登るとすぐこの世界 2000/08/02 第6日目 |
![]() 旭岳の噴煙 姿見の池より |
![]() 旭岳の噴煙 50mくらいまで近づける 2000/08/02 |
第7日目8/3(木)上川村キャンプから 知床半島の熊野湯キャンプまで 上川村オートキャンプ場の朝、いまにも降りだしそうな空模様。昨夜は小雨が降っていたようだ。 7:00発で近くの層雲峡を観たあとR39で北見市へ入る。 車が多い、北見から網走へR244で知床方面へ向かう。 小清水原生花園・オシンコシンの滝・ウトロから知床縦断道で熊野湯キャンプ泊、天気は持ち直した。 今日の走行距離288Km 夜半から熊野湯キャンプ場雨が降り出した。 |
![]() 層雲峡 2000/08/03 第7日目早朝 上川村キャンプ場から出て直ぐ、このあと北見へ向かう |
![]() オシンコシンの滝 2000/08/03 |
第8日目8/4(金) 熊野湯キャンプから 阿寒湖畔温泉の民宿へ 熊野湯キャンプ場早朝小雨の中テントをたたむ。羅臼のコンビニで朝食駐車場で立ち食いのあと、R335、R244、R44で根室から雨の納沙布岬へ、根室へもどり摩周湖・屈斜路湖・川湯温泉・硫黄山から阿寒湖畔温泉の民宿山口へ泊る。今日の走行キロ536Km 畳の上は五日ぶりである、キャンプから見れば天国だ。 この温泉民宿はこのあと毎年お世話になる宿である。 温泉はまさにかけ流しで24時間利用できる、不用意に手をつけると火傷するくらい熱くなっていることがある。 |
![]() 雨の納沙布岬 2000/08/04 第8日目 このあと摩周湖、硫黄山、川湯、屈斜路湖へ |
![]() 硫黄山 2000/08/04 第8日目このあと阿寒湖班温泉へ |
![]() 硫黄山の噴煙口 2000/08/04 |
![]() 週末の洞爺村キャンプ場は地元のキャンパーで満員 雨上がりで持ち物を乾かしているマイテント 2000/08/05PM |
第9日目8/5(土) 阿寒湖畔温泉から再度洞爺湖へ 阿寒湖畔温泉民宿「山口」で目覚める。私は道南へ友達は道北に向かうので足寄で別れた。 R241・R274十勝平野・日勝峠・石勝樹海道路を経て札幌に向かう。 雨が激しく降ったりやんだりの悪天候で今夜も民宿かホテルへ泊ろうと思ったが西へ向かうと天気が回復してきたので急遽行き先変更し再度洞爺村キャンプ場へ入った。 土曜日なので地元のキャンパーで満員状態であるが一人用のマイテントは十分張れる余地あり 今日の走行距離427Km |
第10日目8/6(日) 洞爺湖から小樽、余市へ泊る 洞爺湖キャンプから札幌へ向かい友達と会った後で、いい天気だったのに急変大雨に合う。 大阪まで自走して帰ろうかと函館方向へ向かうが雨が激しく降ると気持ちが萎える。ついにフェリーで帰ろうと小樽へ方向転換してしまう。 小樽のフェリー埠頭へ、明日朝発のフェリー切符を買う。 小樽で宿を探したが見つからず余市まで走りビジネスホテルに泊った。 今日の走行距離322Km 第11日8/7(月) 余市から小樽へフェリー乗船 余市のビジネスホテルから小樽のフェリー岸壁へ向かう 定刻10:00発舞鶴行きへ乗船・帰りのライダーは皆疲れて無口である。北海道から本州へツーリングに出かける人も居るのである。当然のことであるがなんだか異質に見える。 今夜はフェリー泊である 今日の走行距離は余市から小樽までの24Kmだけである 北海道走行走行距離は(7/30-8/7)9日間で2752Km |
![]() 帰りのフェリー 「らいらっく」舞鶴港接岸 2000/08/08 17:00 第12日目(最終日) 8/8(火) 舞鶴から大阪へ 17:30舞鶴着 舞鶴から大阪へ走って帰る120Km位か 北海道を走ったとではついそこまでという感じである。 全走行距離3002Km |