| わが町攝津峡の花見2006 平成18年(2006年)4月8日(土)午後、家から5Kmくらいの摂津峡桜公園へ花見に行った。 朝のテレビで大阪府北部高槻市の摂津峡桜公園の「桜祭り」を案内しているのをみて急に思いついた。午前中は花見日和であったが午後からは霧のような煙のようなものすごい黄砂で、お日様もお月様のように見える状態であった。 摂津峡へは何回も来ているが「桜祭り」にきたのははじめて、駐車場へ入るのに10分くらい待った。お祭りとしてはそれほどの混雑ではなかった。野外ステージでは催しものが演じられ、桜の下で歌と踊りとご馳走とお酒の花見の風景を見せてもらった。私は缶ビールを一本飲んだだけ。 摂津峡公園は高槻市内を南北に流れる芥川が上流の原盆地から塚脇へ流れる途中三好山(城山)と中堂山の間に形成された攝津峡の右岸に広がる37.2haの風致公園です。上流の上の口から下流の下の口まで約4Kmの渓谷には夫婦岩・屏風岩・行者岩など大小の奇岩や険しい断崖が続き大分県の耶馬渓にちなんで摂津耶馬溪とも呼ばれています。昭和13年(1938年)大阪府の名勝地に指定されました。 公園一帯には数百種類の植物や昆虫が、十数種類の野鳥が生息するなど豊かな自然の宝庫です。春には約3000本の桜が咲き誇り夏には清流に響くカジカの鳴き声や涼を求める人々の歓声が、秋には紅葉など四季の景観にも優れています。 桜公園・キャンプ場・少年の家などもあり自然とのふれあいを求めて近郊からも多くの人々が訪れます。今は市民の憩いの場ですが戦国時代には自然の要害として険しい地形が利用され、三好山には芥川山山城が築かれていました。東西南北約400mの城郭で天文22年(1553年)から7年間畿内に勢力を誇った三好長慶も在城していたそうです。今も城跡には当時をしのばせる本丸や大手門の石垣が残っています。 |
![]() 摂津峡入り口 |
![]() 摂津峡 桜公園の野外ステージ 2006/04/08 PM 当日は大変な黄砂で霧がかかったようでお日様も見えないくらいでした |
![]() 高槻市舞踊協会の方々の「炭坑節」を踊っていました |
![]() 桜公園の桜 約800本の桜が満開でした 2006/04/08 PM |
![]() 高台から桜公園の中心部を 2006/04/08 PM |
![]() 摂津峡 |
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![]() 摂津峡 2006/04/08 PM |